2008年02月05日
安全
分からない単語に出会うと、辞書をパッと見てそれでおしまいにしてしまいがちですが、たまには全項を通してじっくり読むことも大切です。20世紀の後半になると、装置や機械器具は大型かつ生活に密着したものとなり、原子力発電所や飛行機等の事故など1つのヒューマンエラーで多くの人命が一度に失われるような大規模な事故や、大災害となりうる事故(いわゆる「重大インシデント」)が発生するようになった。 とくに、安全工学の発展として、アメリカにおける航空機事故の調査から、ヒューマンエラーなどの個人的な資質の問題点よりも安全教育や装置やシステム、操作方法などの見地からヒューマンエラーを回避するための調査・改善に重点が置かれるようになった。そうするなかで、その単語の持つ多義性、ニュアンスなどに触れることができ、調べたことを記憶に定着させることができます。

